HMS-25
- 呼び寸法
- 25–0 mm
- 主な適用
- 上層路盤
粒度を調整した鉄鋼スラグの水硬性を活かす上層路盤材です。施工後も時間とともに硬化が進み、強固で耐久性のある路盤を形成します。
主な用途
- 道路の上層路盤
- 工場・物流施設の構内道路
- 重交通を支える路盤
特長
- 等値換算係数 0.55
- 路盤厚の低減を検討可能
PRODUCTS
HMS-25・CS-40・RC-40を中心に、現場条件に応じた製品候補をご案内します。
MATERIALS
HMS-25・CS-40は、鉄を製造する工程で生成する鉄鋼スラグを破砕・粒度調整し、道路用の路盤材として製品化したものです。
RC-40は、鉄鋼スラグ入り再生路盤材です。
各製品は、出荷元の製品仕様と試験成績表に基づいて品質を確認します。
ROAD BASE MATERIALS
設計図書・施工条件・出荷元の試験成績表を確認し、用途に応じた製品候補をご案内します。
粒度を調整した鉄鋼スラグの水硬性を活かす上層路盤材です。施工後も時間とともに硬化が進み、強固で耐久性のある路盤を形成します。
高炉スラグまたは製鋼スラグを破砕・整粒したクラッシャランです。粒子がかみ合いやすく、道路・駐車場・構内舗装などの下層路盤に用いられます。
道路や駐車場の下層路盤など、幅広い土木工事で利用されます。
USE CASES
工場・物流施設の構内道路、駐車場・外構舗装工事、道路の上層・下層路盤など、代表的な用途をまとめています。
大型車両が通行する工場、倉庫、物流ヤードなどの路盤整備に。上層・下層の構成や必要強度から製品候補をご案内します。
この用途について相談する →乗用車や大型車両が利用する駐車場や、建物まわりの外構舗装工事に。施工面積と設計厚から必要数量を算定します。
この用途について相談する →舗装を支える上層・下層路盤に。設計図書、規格、地域の認定条件を確認し、適合する製品をご案内します。
この用途について相談する →実際の採用にあたっては、設計図書・地域基準・出荷元仕様に基づく確認が必要です。
MATERIAL COMPARISON
鉄鋼スラグ路盤材と一般的な天然砕石の違いを、検討時の要点に絞って比較します。
| 比較点 | 鉄鋼スラグ路盤材 | 一般的な砕石 |
|---|---|---|
| 原料・製造 | 製鉄工程で生成する高炉スラグまたは製鋼スラグを、破砕・粒度調整して製品化します。 | 天然岩石を破砕・粒度調整して製造します。 |
| 強度の発現 | スラグが持つ水硬性により、強固で耐久性のある路盤を形成します。特にHMSは水硬性を活かす上層路盤材です。 | 主に粒子のかみ合わせと締固めによって路盤を形成します。 |
| 施工時の特徴 | 一般に締固め性状が良好で、施工性に優れます。 | 広く普及しており、材料や地域に応じた施工実績が豊富です。 |
| 資源利用 | 鉄づくりの副産物を道路材料として有効利用します。 | 天然資源を道路材料として利用します。 |
上記は一般的な特徴の比較であり、個別製品の性能を保証するものではありません。実際の採用にあたっては、設計図書・地域基準・出荷元仕様をご確認ください。
BEFORE SELECTION
製品候補をご案内するために、設計・施工・供給の条件を事前に整理します。
使用目的と、上層・下層路盤の区分、舗装全体の構成を確認します。
設計厚、要求強度、適用規格、地域の認定・運用条件を確認します。
試験成績表、粒度、強度、膨張安定性、環境安全品質などを確認します。
排水、地下水、周辺環境、施工面積など現場固有の条件を確認します。
用途外使用や、他材料との意図しない混合が起きないように管理します。
供給可否は、地域・数量・時期・品種によって異なるため、案件ごとに確認します。
PRODUCTS AT A GLANCE
路盤材を中心に、各種鉄鋼スラグ製品・土木資材の取扱いをご相談いただけます。総合窓口として製品候補をご案内します。
| 分野 | 主な製品・材料 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 道路用 | HMS-25/CS-40/RC-40 | 上層・下層路盤、構内道路、駐車場 |
| 土工用 | 水砕スラグ/製鋼スラグ | 盛土、路床、裏込め、地盤改良 |
| コンクリート用 | 高炉スラグ細骨材等 | コンクリート用骨材 |
| セメント用 | 高炉水砕スラグ等 | セメント原料・混合材 |
| その他土木資材 | 再生砕石/砕石等 | 道路、造成、外構工事 |
供給可否は、地域・数量・時期・品種・販売条件によって異なります。
OFFICIAL INFORMATION
仕様、用途、関連製品はリンクよりご確認ください。
CONTACT / ESTIMATE
製品名、用途、数量、施工場所、設計条件をお知らせください。現場条件を確認し、製品候補と販売条件をご案内します。供給可否は地域・数量・時期・品種によって異なります。
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